香る! ビールの話

セアボス!

どうも、
サル・ベーコン江坂本店のダイスケです。

「セアボス」は、
ミュンヘンでのあいさつの言葉です。
若い人がよく使ったりするようで、
ドイツでもミュンヘンの訛り(なまり)です。

先日のナツのブログの、
「グリュースゴット!」ってのも
ミュンヘンの訛りです。

ドイツ語でこんにちは、
「グーテン・ターク!」とかが有名ですよね。

まぁ、グーテンタークが、「こんにちは!」なら
グリュースゴット!とか、セアボス!は、
さしずめ、「まいど!」とか、
「 儲かりまっかー?」的な事なんでしょう。

関西弁の挨拶的な。

まぁ、ミュンヘン弁ですね。

日本に来てる外国人の方が、たまに、
「 マイドオオキニ!モウカリマッカー?」
とか言ってると、結構オモロイですもんね☆

どんどんミュンヘン弁を
覚えていきたいと思います!笑

まぁ、ドイツ人の友達に聞いたら、
それは凄く面白いけど、
まぁ、「 Hello!」で大丈夫だよ。
と、なんとも味気ない返事を頂きました。

いいもん。

今回は、グリュースゴットとか、
セアボスとか使うもん。

ってな事で、ドイツを目前に
俄然 盛り上がっております、サル・チーム。

そして、何より、

ドイツ、バンベルクの地ビール、
「シュレンケルラ・メルツェン」の生樽!

大好評でございます!

開栓式は、西天満店にて参加。

ペットボトルの生樽です。

樽ごと買取りとは、こういう事です。

使ったら、潰せるペットボトル生樽なのです。

カッコいい樽です。

ヘッドも日本のモノとは違います。

さて、開栓。

ビール好きのサル・チームですが、
燻製ビールには慣れないメンバー多かったのですが、

生樽になった途端、

みんな、

旨い!

旨し!

美味しい!

と、なんなんでしょうね!?笑

まろやかなんです。

癖がないんです。

コクがあって美味しいのです。

ここのシュレンケルラのレストランに行くのが
俄然 楽しみになりました!!

待ってろ、ドイツ!

待ってろ、シュレンケルラ!!

樽は、江坂本店、西天満店ともに、
まだまだありますので、

是非 皆様、この機会に、
ドイツバンベルクの地ビール、
「シュレンケルラ・メルツェン」

の 生ビールを 650円で!!

今日はそんな話。
ではまた!

自家製ソーセージ+自家製ベーコン
+ポテサラ+樽生ビール = 安カッコイイ!
ソーセージ&麦酒
SARU BACON(サル・ベーコン)

*******************
<江坂本店> 06・6310・3655
<西天満店> 06・6312・3655
*******************

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