飲み口が広くて、
香りも 液体も ガバッ!と豪快に
体内に入ってくる…
そんなグラスでビールが飲みたい。
グラスを傾けた時、
鼻がグラスに入って
ビールの泡が鼻先に付く… ええやん!
脚付きのグラスで
鉄棒みたいに グッ!と握れて
乾杯でグラスを合わせても… 割れない。
ゴツくてエレガント。
イカツいけどエロイ。
『 ジョッキ みたいな ゴブレット 』
~略~
あとから
そんなイメージに近いグラスを探したら
べルギーのシメイやオルヴァルなんかの
「聖杯型グラス」とか
「ゴブレット」が 近いと知った。
その昔、スペインの安宿で
陽気に酔った頭ん中で
ぼや~っとイメージしたグラスを、
開業して3年目くらいに
大阪の吹きガラス職人の佐藤さんに
1点1点 吹いて作って貰った時は
めちゃくちゃ嬉しかった!
思えばそこから
ビールに対する愛情も こだわりも
グッ!と深まった。確実に。
マシンメイドのグラスとは違って
カタチも 厚みも 容量も 少しずつ違って
扱いにくさもあるけど、
味があって、揺らぎがあって、
遊び心のあるグラスは、
最高の相棒。