本の話

「役不足」の意味をずっと逆に使っていた男、
サル・ベーコンのダイスケです。

とはいえ、ほとんどの人が逆に使っていますよね。たぶん。
素晴らしい役者に対して、役柄が不足している。
能力のある人につまらない仕事、簡単な仕事をさせるという意味だそうです。
ただ、言葉は生き物ですから、時代と共に意味が変わっていくので、
そのうち逆ではなくなったりするのかもしれません。

サル・ベーコンも 時代と共に変化せねばいかんと常々思っているので、
春メニューなんかを考え中です。
リクエストは ばんばん言ってくださいね☆

今日は、読書好きの私がお気に入りの本について。
多すぎるんで、ふと思い出した一作品を。

北方謙三さんの「水滸伝」
これは男の中の男。ザ・漢のような本です。
108人の生き様、死に様がとにかく壮絶。
さらに敵側(?)というか、官軍側にも敵ながらあっぱれなキャラや、
志をもったオトコが登場するわけですよ。
そんな多い登場人物なのに、全員が個性的なキャラで、
各キャラにストーリーと志があるわけです。

人はどう生き、死んでいくのかという事を考えさせられるのと、
ただただ格好いい漢に憧れる作品です。
長編小説ですが、読み出したら止まりませんよ!

サル・ベーコンは、
働く男が安くてもかっこよく飲める店 =「安カッコいい」
がテーマなんですが、
やはり男たるもの 一度「水滸伝」を読んでみることをお勧めします!
女性の方も 読めばきっと 男の気持ちがわかるはず!!お勧めです。

しかし、最近のサル・ベーコンには
働く女性もたくさん来て頂けて嬉しく思います。
男目線で作った料理ばかりなので、
ボリューム感とか シンプルさとかをウリにしている所があるので、
女性にはもっとオシャレな料理のほうが良いのかなとも思いきや、
女性のお客様も たくさんご来店頂き 嬉しい限りです。

カウンターで、女性一人でワインを一本空けるという
強者女子もいらっしゃいました。
肉食女子が多いのかな!?

まぁ とにかく、働く男子も 働く女子も 大歓迎です!
時間がある方は、水滸伝にも チャレンジしてみてください。

今日はそういうお話。

では。

自家製ソーセージ+炙りベーコン
+ポテサラ+樽生ビール = 安カッコイイ!
ソーセージ&麦酒
SARU  BACON(サル・ベーコン)

**********************
住 所 : 大阪府吹田市江坂町1丁目18-18
えさかパークビルディング1階
交 通 : 「新大阪駅」より 大阪市営・御堂筋線で
4分 → 「江坂駅」下車、徒歩3分♪
電 話 : 06・6310・3655
**********************

お正月の話

ガブさんが真剣なブログを書いていた為、
僕のおちゃらけブログで割り込むのを遠慮した男、
サル・ベーコンのダイスケです。

皆様、新年あけましておめでとうございます(^O^)/

私、お正月は和歌山に帰っておりました。
懐かしい人達に会えてよかったです。

そういえばかれこれ10年前、
和歌山から大阪に出て来て、ビックリした事がありました。
18年間の常識が覆される、衝撃の事実でした。

それは、お茶漬けとオニギリの定番は、実は 梅ではないということ!!

鮭だったんですよ!!!
しかも、恐らく梅は 二位ですらないんです!
明太子にも 負けてるんですよ!! たぶん。
ショックを隠しきれませんでした。

今回 和歌山に帰っても、妹はやはり梅茶漬けを食べていました☆

そして 居酒屋さんで頼んだ 『漬け物 盛り合わせ』にも
梅が入っていました。(笑)

さすが和歌山!!

そんなこんなで、
お正月に リフレッシュして、サル・ベーコンに帰ってきましたよ!!
おみくじは、もちろん大吉!!
体調も良くなり、今日散髪にもいきました!

常連さんに教えて頂いたお寿司屋さん 『虎寿司』にも行ってきました!
活気もあり、ネタは大きくて美味しかったです!
握りはもちもん、鯛のカブト煮が具だくさんで美味しかったです!!
また行きたいお店です☆

では、今年も頑張っていきますのでよろしくお願いします!!

今日はそういうお話。

では。

自家製ソーセージ+自家製ベーコン
+ポテサラ+樽生ビール = 安カッコイイ!
ソーセージ&麦酒
SARU  BACON(サル・ベーコン)

**********************
住 所 : 大阪府吹田市江坂町1丁目18-18
えさかパークビルディング1階
交 通 : 「新大阪駅」より 大阪市営・御堂筋線で
4分 → 「江坂駅」下車、徒歩3分♪
電 話 : 06・6310・3655
**********************

明けましておめでとうございます!<完結編>

正月休みも最終日。
吹田駅近くの「神戸屋レストラン」で 遅めの昼食後、
明日からのソーセージの仕込みで、初出した、
SARU  BACON  申年生まれの BOSSザル・ガブです。

この3日間、
なんで、サル・ベーコンを作ろうと思ったのか、
どんな店にしたいと思ったのか、
ざっくりと書いてきました。

店を作ったのは、
自分のできることで、人の役に立ちたい! と 本気で思ったから。
どんな店かっていうと、“食べること” を大切にする店。

ほかにも、
なんで、ソーセージなん? とか、
なんで、サル・ベーコンなん? とか、
なんで、どれもこれも大盛りなん? とか、色々あるんですが、
その辺りは、単純明快。
それが 好きー! とか、嬉しー! とか、
幸せー! と 感じるか感じないかの判断基準で決めました。

少々 ひとりよがりのところもあるんですが、
ソーセージ、大好きやねん!
(僕の嗜好 + 男でソーセージ好きは、少なくないハズ!)
サル・ベーコンって、覚えやすそうやん!
(ちなみに、店名候補だった “アラビッキー(荒挽き)” は、
パッと出て、パッと消えそう(短命)な印象・・・ との意見が多く、没に。)
ガッツリ大盛りの方が 嬉しいやん!
(もちろん、そうでない人も いると思いますが、
僕や僕の周りの人間の多くは、ガッツリ好き!)

そんなわけで、日々の 「食べる」という行動の中で、
皆が 毎日、ちょっと幸せを感じられたらいいなー という思いがあり、
その一端を担える店にしたい、と 思っています。

理想は高くて、現実とは かなりギャップがあるんですが、
前を向いて、諦めず、
理想を追い続けていこうと思います。

明日17時から 2012年の営業開始となりますが、
今年一年、焦らず、たゆまず、頑張ります!!! (By ガブ)

明けましておめでとうございます!<続々編>

正月三日。
「かまどの神様」で知られる 宝塚の清荒神に初詣に行った、
SARU  BACON  申年生まれの BOSSザル・ガブです。

さて、店を作る時の初心の話のつづきです。

店のイメージを具体的にしていく頃、
相方のお腹に、子供がいることが分かりました。
今日、相方が食べたものが、子供の骨となり肉となっていることを、
リアルに感じました。
自分だってそう、人は皆、食べたもので カラダができてますよね、
脳だって 目だって 足だって・・・。
なので、コンビニの弁当やカップ麺でできたカラダより、
ちゃんとした野菜や肉でできたカラダの方がイイに決まっています。

ずっと以前、テレビで見たのですが、
男子フィギュアスケートの高橋大輔選手は、
勝てなかった当時は、毎日、コンビニの唐揚げ弁当だったそうで、
技術の向上と同時に、毎日の食事を、
栄養士さんに作ってもらう弁当に切り替えるようになってから、
スタミナも付き、力も付き、勝てるようになったそうです。
細かい記憶はあやふやなのですが、
食べることを大切にすることで、良い仕事ができるねんなぁー!
と思った記憶があります。

前回、
“食べること” を大切にする店を自分でつくろう! と決心した、
と書きましたが、
では、具体的にどういう店なのか?

ここで、自分のとるべき道が 一つ決まりました。
「 全て 手作りしよう!」
主婦の皆さんには、ひょっとして当たり前のことかもしれませんが、
案外、飲食業界において、
この「全て手作り」は、めちゃくちゃハードルが高いんですよ!

少し面倒で、かなり大変だけど、
食べて美味しい、カラダにも美味しい料理を作ろう!
食べた人が、「明日から また 頑張って仕事をしよう!」 と思えるような店を作ろう!

そんなわけで、サル・ベーコンの料理は、
名物の「ソーセージ」も 「ベーコン」も、
肉をカットして 荒く挽いて 腸詰めするところからの手作りですし、
人気の「ポテトサラダ」は、
ジャガイモの皮をむいて 茹でるところから始めるし、
ガブおすすめの「ちょこっと 海老フライ」は、
海老の皮をむいて 塩をふって、オーダーが入ってから 衣をつけて揚げるんです。

だから、お客さんが幸せそうな顔で 「 美味しい!」 と言ってくれた時、
大変な分、スーパー Happy な気分になれるんです・・・ つづく。(By ガブ)

明けましておめでとうございます!<続編>

SARU  BACON  申年生まれの BOSSザル・ガブです。

店を作る時の初心の話でしたよね。

唐突ですが、
私は “生きること=食べること”、
生きているのは、毎日 毎日の “食べること” の積み重ねだと思っています。
だから、“食べること” を大切にするということは、
自分はもちろん、自分の大切な家族や仲間、
自分の周りに集まってくれる全ての人たちの暮らしや人生を、
大切にすることだと思っています。

社会人になって20年間、
飲食業界で仕事をさせていただいて、たくさんの人に出会って、
助けてもらったり、支えてもらったり、し続けてきました。
40歳になって、そろそろ自分も、
人の役に立てるようになりたいなー、と本気で考えた時、
自分はやはり、食べてもらったり、飲んでもらったりでしか、
人の役には立てへん、という考えに至り、
“食べること” を大切にする店を自分でつくろう! と決心しました。

もちろん、その時はまだ、
店名も決まっていませんでしたが、
候補は、確か、
ビール と ソーセージの店 「アラビッキー(荒挽き)」
だったような ・・・ つづく。(By ガブ)