「パブな話☆」の巻。

まいどです!

3月から江坂本店勤務!
バリバリ元気に働いております、カッシーです!

2月の私の西天満勤務の最終日に
ご来店くださったお客様 皆様、
沢山のお声掛け、お気持ち ありがとうございました☆

しかしながら、私、往生際 悪く (笑)、

3月7日 (月)   8日 (火)   9日 (水)  の、

西天満店『 二周年☆感謝祭 』
の3日間は、
西天満店に 戻って来るんですねぇ f ^_^;)

皆さん、お祭り 一緒に 楽しみましょー☆

さて、今回の周年☆感謝祭は、
普段ドイツ色が強めのサル・ベーコンとはうって変わって、
ご用意するビールもお料理も、
ちょっぴり英国風な装いで 望みたいと思います (^-^)/

待ち遠しい今回の感謝祭メニュー!
お料理の紹介 は saruさんから、
ドリンクの紹介 は 奥ちゃんからありましたので、
今回は、イギリスのパブ文化のお話を少々。

皆様、パブって 聞いた事は ございますか?
日本の居酒屋さんでいう立ち飲みスタイルで、
カウンターで ビールや軽食を
気軽に楽しむ事が出来る酒場なんです。

イギリスのパブは「ただ お酒を飲む場所」
としての存在だけではなく、
ローカルのパブに限っては「もう 一つの 自分の家」
というコンセプトで考えられています。

「pub」という単語は、
「public house」( 大衆・公共の家 ) の 略です。
つまり、パブは、
「みんなの家」というコンセプトに基づいています。

うーん、なるほど。良いお話ですねぇ (^-^)/

提供される料理は、手間のかからないポテトチップスや
予め調理された簡単なものが多いのだそう。
それから、イギリスには パブが街のあちこちにあり、
イギリス国内に 5万数千軒はあるとされてるんです (≧∇≦)

皆、仕事終わりに カウンターでビール!
英国紳士といえども、何ら日本と変わり無いですね (^-^)

最近は、パブも少しずつ減ってきているという事ですが、
それでもイギリスの人たちにとって、
パブ文化は 根強いものがあるんですね。

料理は、シンプルなものが多いイギリス。

その点では、
サル・ベーコンと似ているのかも知れません☆

シンプルなりに手の込んだ、
美味しく楽しいフェストになるように、
準備も大詰め、頑張りまーす!

今回の『二周年☆感謝祭』
サル・ベーコン 西天満店が、
「もう 一つの 自分の家」のように、
楽しい心地の良い空間になればと願っております (^-^)/

『 二周年☆感謝祭 』
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■ 西天満店 : 2016. 3/7 (月) ⇒ 3/9 (水)
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英国紳士といえば、ロビンマスク。

だけど、オイラはペンタゴン☆

江坂本店 カッシー でした。

蛇。

自家製ソーセージ+自家製ベーコン
+ポテサラ+樽生ビール = 安カッコイイ!
ソーセージ&麦酒
SARU BACON(サル・ベーコン)

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<江坂本店> 06・6310・3655
<西天満店> 06・6312・3655
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